
ハーマンミラーのゲーミングチェアもあるのですね!

ハーマンミラーというとオフィスチェアのイメージがありますが、ゲーミングチェアの取り扱いもありますので解説しますね!
「ハーマンミラー」といえば、アーロンチェアに代表される高級オフィスチェアのブランドというイメージが強いかもしれません。
しかし近年、ロジクールGとのコラボレーションにより、本格的な「ゲーミングチェア」ラインナップを展開していることをご存知でしょうか。
価格は10万円台〜30万円台と決して安くありません。
- 本当に買う価値があるのか
- 自分にはどのモデルが合うのか
- 選び方、他社比較、購入方法の解説
ぜひ最後まで読んで読んでみてくださいね!
- ハーマンミラーのリアルな評判をまとめた
ハーマンミラーで後悔した人の理由と買うべき人の特徴
- 椅子に投資する時代を考える記事
椅子に投資する時代が来た|ゲーミングチェアを「コスト」ではなく「資産」
合わせてご覧ください。
ハーマンミラーのゲーミングチェアについての結論
先に結論を言うと、ハーマンミラーのゲーミングチェアは
- 「毎日長時間座る人」
- 「腰や首への負担を本気で減らしたい人」
にとっては、価格に見合うだけの価値があります。
一方で、週末に数時間だけプレイする、あるいはリクライニングして仮眠を取りたいといった使い方をメインに考えている人には、オーバースペックになりがちです。
この記事を読み進めることで、自分がどちらのタイプに当てはまるかが判断できるはずです。
ハーマンミラーのゲーミングチェアとは?

ヴァンタム ゲーミングチェア

エンボディ ゲーミングチェア

アーロン ゲーミングエディション

セイルチェア ゲーミングエディション
ハーマンミラーのゲーミングチェア4モデルあります。
- ヴァンタム ゲーミングチェア
- エンボディ ゲーミングチェア
- アーロン ゲーミングエディション
- セイルチェア ゲーミングエディション
一般的な「ゲーミングチェア」と聞くと、レーシングカーのシートを模した派手なデザインを思い浮かべる人が多いでしょう。しかしハーマンミラーのゲーミングチェアは、そうした見た目重視の設計とは一線を画しています。
ロジクールGと共同開発のゲーミングチェア
長年オフィスチェアで培ってきた人間工学(エルゴノミクス)の知見をベースに、ロジクールGが持つゲーマー向けのノウハウを掛け合わせて開発されているの以下の二つのゲーミングチェアです。
- Vantum(ヴァンタム)ゲーミングチェア
- エンボディ ゲーミングチェア
派手なバケットシート型ではなく、姿勢を自然に支えることでプレイへの集中力を保つという発想で作られています。
Vantum(ヴァンタム)ゲーミングチェア
エンボディ ゲーミングチェア
ラインナップ一覧とモデル比較
ハーマンミラーのゲーミングチェアには、大きく分けて次の4系統があります。
| モデル名 | 参考価格(税込) | ベースとなるチェア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Vantum Gaming Chair(ヴァンタム) | 152,900円前後 | ゲーミング専用新設計 | エントリーモデル。 調整式ヘッドレストを搭載 |
| Embody Gaming Chair(エンボディ ゲーミング) | 305,800円前後 | Embody Chair | ハイエンドモデル。背骨のようなバックサポートで長時間の作業・プレイに対応 銅入り冷却フォーム |
| Aeron Chair ゲーミングエディション | 291,500円前後 | Aeron Chair | 定番アーロンチェアのゲーミング版。通気性の高いメッシュ構造 |
| セイルチェア ゲーミングエディション | 134,200円前後 | Sayl Chair | セイルチェアのゲーミング版 |
Vantum(ヴァンタム):まず試したい人向けのエントリーモデル
4モデルの中では最も手が届きやすい価格帯です。
ゲームプレイ中の前傾姿勢を想定して設計されており、胸郭を支えるパッドや、骨盤・腰椎をサポートする独自技術が搭載されています。
カラーバリエーションも豊富で、部屋の雰囲気に合わせて選べる点も魅力です。

Embody Gaming Chair(エンボディ):仕事とゲームを本気で両立したい人向け
ハーマンミラーの人気オフィスチェア「Embody」をベースにしたモデルで、3モデルの中で最も高価格帯に位置します。
1日の大半をデスクの前で過ごし、なおかつゲームもするというヘビーユーザーに向いています。数年で買い替える前提の一般的なゲーミングチェアとは異なり、長期利用を前提とした耐久設計になっている点が価格の裏付けになっています。

Aeron Chair ゲーミングエディション:定番の信頼感を求める人向け
世界的ロングセラーであるアーロンチェアのゲーミングカラーバージョンです。
メッシュ素材による通気性の良さが特徴で、既にアーロンチェアの座り心地を体感したことがある人が「ゲーム用にも」と選ぶケースが多いモデルです。

セイルチェアのゲーミングモデル:定番の信頼感を求める人向け
セイルチェアのゲーミングモデルも、より手頃な価格帯の選択肢としておすすめです。

「そもそもアーロンチェアは今の時代でも通用するのか」という点が気になる方は、アーロンチェアは時代遅れなのか?【ハーマンミラー】で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
ハーマンミラーのゲーミングチェアはなぜこんなに高い?価格の理由

一般的なゲーミングチェアが2〜5万円程度で購入できる中、ハーマンミラーの製品が10万円を超える理由は主に3つです。
- 人間工学設計への投資:座面や背もたれの形状は、体圧分散や姿勢維持のために緻密に設計されています。
- 長期保証と耐久性:モデルによっては長期保証が付帯しており、数年での買い替えを前提としていません。
- 素材とリサイクル性:廃棄後にも多くの部材をリサイクルできる設計になっており、素材コストにも反映されています。
「椅子を消耗品として数年おきに買い替える」のではなく「一台を長く使い続ける」という発想に価値を感じられるかどうかが、購入判断の分かれ目になります。
ハーマンミラーのゲーミングチェアと他社製品の違い

Secretlab、AKRacing、オカムラのようなブランドと比較されることも多いですが、方向性はやや異なります。
- Secretlab・AKRacingなど:レーシングシート型のデザインを採用つつ、クッション性やリクライニング機能を強化する方向性。仮眠やリラックスも重視するユーザーに向いています。
- オカムラなど国産オフィスチェア系:デスクワークでの座り心地を重視し、ゲーミング専用設計というよりは汎用性の高さが特徴です。
- ハーマンミラー:ゲームプレイ中の「アクティブな前傾姿勢」を維持することに主眼を置いた設計。リクライニングで寝転ぶような使い方よりも、集中してプレイする姿勢をサポートする思想です。
つまり「がっつり寝転がりたい」タイプの人には他社製品のほうが向いている場合もあり、「姿勢を保って長時間集中したい」タイプの人にはハーマンミラーが向いていると言えます。
ハーマンミラーのゲーミングチェアが自分に合うか判断するチェックリスト

以下に当てはまる項目が多いほど、ハーマンミラーのゲーミングチェアの恩恵を受けやすいと言えます。
- 毎日3時間以上、椅子に座ってゲームや作業をしている
- 慢性的な身体の不調に悩んでいる
- ゲーム専用ではなく、仕事用チェアとしても兼用したい
- 数年おきに買い替えるより、一台を長く使いたい
- 購入前に実店舗で試座できる環境がある、または返品・保証制度を確認できる
逆に、プレイ時間が短い、とにかく初期費用を抑えたい、リクライニングでの仮眠を重視するという場合は、他の選択肢を検討したほうが満足度は高くなるでしょう。
ハーマンミラーのゲーミングチェア購入前に確認しておきたいこと

ハーマンミラーのゲーミングチェア購入前に確認しておきたいことをまとめました。
- 試座の有無:体格やクセによって合う・合わないが分かれるため、可能であれば実店舗で試座してから購入するのが安心です。ストア一覧
- 正規販売ルート:公式サイトのほか、正規取扱店での購入であれば保証がしっかり受けられます。フリマアプリなどでの中古購入は保証対象外になる場合があるため注意が必要です。
- セール時期:ブラックフライデーなど、時期によってはセールや割引クーポンが提供されることがあるため、購入タイミングを見計らうのも一つの方法です。
ハーマンミラーのゲーミングチェアは買う価値がある?:まとめ

ハーマンミラーのゲーミングチェアは、一般的なゲーミングチェアとは設計思想が異なり、「長時間の集中を支える姿勢維持」に重きを置いた製品です。
価格は高めですが、毎日長時間座る人にとっては、腰や首への負担軽減という形でリターンを実感しやすいアイテムだといえます。
- まずは低価格帯のVantumやSayl Chairで体感してみる
- 仕事とゲームの両方を本気で快適にしたいならEmbody Gaming ChairやAeron Chair ゲーミングエディション
- 定番の座り心地を信頼したいならSayl ChairやAeron Chair ゲーミングエディション
自分の使用時間・用途・予算を照らし合わせながら、後悔のない一台を選んでみてください。
※本記事に記載の価格は記事作成時点の参考価格です。購入の際は公式サイトや正規販売店で最新の価格・在庫状況をご確認ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





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