
エルゴヒューマンとCOFO Chair Premium、どちらにしようか悩んでます。何が違うのでしょうか?

高機能なオフィスチェアを探していると、エルゴヒューマンとCOFOは比較候補になりやすいですよね。
ただ、現在のCOFOには以前の「COFO Chair Premium」ではなく、後継モデルのCOFO Chair Premium 2とCOFO Chair Pro 2があります。
そこで、
現在購入を検討しやすい3モデル、
- エルゴヒューマン PRO2
- COFO Chair Premium 2
- COFO Chair Pro 2
を比較します。
価格だけでなく、
- 座面の高さ
- リクライニング
- アームレスト
- ランバーサポート
- フットレスト
- 前傾チルト
- 調整機能
などを確認しながら、それぞれの特徴を整理します。
「高いチェアを買ったけど、自分には必要なかった……」
ということにならないよう、自分が何を重視するのかを基準に選んでいきましょう。
※価格・仕様は変更される場合があります。購入前には各メーカー・販売店の最新情報をご確認ください。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
エルゴヒューマンとCOFOの違いを比較

最初に、3モデルの特徴をざっくり整理します。
| 比較項目 | エルゴヒューマン PRO2 | COFO Premium 2 | COFO Pro 2 |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | ハイエンド | COFOの上位モデル | COFOのスタンダードモデル |
| 価格の目安 | 約26万円~ | 99,980円~ | 69,980円~ |
| 座面高さ | 45.5~54cm | 47.5~55.5cm | 45~51cm |
| リクライニング | 最大約138°※ | 最大132°・無段階 | 最大127°・4段階 |
| 前傾チルト | あり | なし | なし |
| アームレスト | 5D | 6D | 3D |
| ランバーサポート | 独立式 | 可動式 | 可動式 |
| ヘッドレスト | 高さ・角度調整 | 3D | 3D |
| フットレスト | モデルによる | あり | あり |
| 保証 | メーカー規定による | 3年 | 3年 |
※エルゴヒューマンPRO2は仕様がモデルによって異なるため、ここではPRO2 Highを中心に比較しています。
「どちらが高性能か」ではなく、必要な機能と予算が大きく違う3モデルとして比較したほうが分かりやすいでしょう。
エルゴヒューマン PRO2の特徴
エルゴヒューマンPRO2は、エルゴヒューマンシリーズのハイエンドモデルです。
大きな特徴は、細かな調整機能と独立式ランバーサポート、そして前傾チルトです。
主要モデルと特徴
エルゴヒューマンの主要モデルには、PRO2(Ottoman/High/Lowタイプ)とENJOY2(High/Lowタイプ)があります。PRO2は最上位モデルであり、ENJOY2はPRO2の基本的な機能を踏襲しつつ、より手頃な価格帯で提供されています。
•独立式ランバーサポート: エルゴヒューマンの最大の特徴であり、ユーザーの体格や姿勢に合わせて自動で調整され、常に腰をサポートします。
•ハイブリッドレバー: 昇降、リクライニング、座面スライドの3つの操作を1本のレバーで直感的に行えます。
•前傾チルト機能: PRO2モデルに搭載されており、デスクワーク時の前傾姿勢をサポートし、集中力の維持に貢献します。COFO Premium 2・Pro 2には前傾チルト機能がないため、ここは3モデルの違いとしてチェックしておきたいところです。
•素材: 通気性に優れたエラストメリックメッシュが採用されており、長時間の着座でも蒸れにくい設計です。
•5Dアームレスト:腕の位置を細かく調整したい人にとって、アームレストの可動域は重要です。
メリット
1.強力な腰部のサポート: 独立式ランバーサポートにより、腰痛持ちのユーザーから高い評価を得ています。
2.豊富な調整機能: 頭、腰、腕など、あらゆる部位にフィットする多関節アジャスト機能により、個々の体型に合わせた最適な座り心地を実現します。
3.高い耐久性と長期保証: 構造体には5年、機構部・可動部には2年、外観・表面仕上げには1年の保証が付帯しており、長く安心して使用できます 。
4.完成品配送: 多くのモデルで完成品での配送(開梱設置・梱包材回収込み)が標準となっており、組み立ての手間がかかりません。
デメリット
1.高価格帯: 約10万円から17万円台と、比較的高価な部類に入ります。
2.重量: 約25kgと重く、移動や設置には注意が必要です。
3.メッシュの硬さ: 一部のユーザーからは、エラストメリックメッシュが硬めに感じられるという意見もあります。
口コミ(良い点・悪い点)
良い口コミ:
•「長時間座っていても、快適に使えています。」
•「座り心地や調整機能、デザインが好評です。腰痛持ちの方には独立式ランバーサポートが特に良い。」
•「座った瞬間に思わず安らぎを覚えた」
悪い口コミ:
•「2年で3回も壊れた。壊れやすい」
•「ランバーサポートが人を選ぶかもしれません。」
COFO Chair (コフォチェア)について
COFOは、日本発のリラクゼーションブランドで、高品質ながらもコストパフォーマンスに優れたオフィスチェアを提供しています。特に在宅ワーカーからの支持を集めています。
主要モデルと特徴
COFOの主要モデルには、Premium、Pro、Pro 2があります。Premiumが最上位モデルで、Pro 2、Proと続くラインナップです。
•フットレスト内蔵: PremiumとPro 2モデルにはフットレストが内蔵されており、休憩時や仮眠時にリラックスできます。
•125度リクライニング: 快適なリクライニング機能により、作業の合間の休憩をサポートします。
•静音ホイール: 床を傷つけにくいPU素材の静音ホイールが採用されています。
•ジャケットハンガー: Premiumモデルにはジャケットハンガーが標準装備されており、利便性が高められています。
•素材: 通気性に優れたフルメッシュ構造で、夏場でも蒸れにくいと評価されています。
メリット
1.高いコストパフォーマンス: 3万円台から8万円台と、高機能チェアとしては非常にリーズナブルな価格設定です。
2.スタイリッシュなデザイン: ホワイトカラーのモデルもあり、様々なインテリアに合わせやすいデザインが魅力です。
3.フットレストの標準装備: 多くのモデルでフットレストが標準装備されており、リラックスした姿勢での作業や休憩が可能です。
4.日本ブランド: 日本のブランドであるため、日本人向けの設計やサポートが期待できます。
デメリット
1.歴史の浅さ:エルゴヒューマンに比べるとブランドとしての歴史が浅く、長期的な信頼性に関する情報が少ない可能性があります。
2.在庫切れ:人気モデルは在庫切れになることが多く、購入までに時間がかかる場合があります。
3.組み立て式:ユーザー自身での組み立てが必要となるため、組み立て作業が苦手な方には負担となる可能性があります。
口コミ(良い点・悪い点)
良い口コミ:
•「コスパが非常に高い(10万円以下で高機能)。」
•「座り心地が良く、長時間座っていても疲れにくい。」
•「フットレストがあるからゆっくり休憩できる。」
•「予想以上に腰のサポートがいい。何よりコスパがいい。」
悪い口コミ:
•「組み立てが必要で、背面にハンガーラックを取り付ける作業だけコツが必要だった。」
•「海外メーカーに比べて価格も安いので言うことなしです。」 (これは良い口コミだが、海外メーカーとの比較で価格が安いという点がデメリットと捉えられる可能性もあるため記載)
COFO Chair Premium 2の特徴
COFO Chair Premium 2は、旧COFO Chair Premiumの後継モデルとして登場した現行の上位モデルです。
公式価格は99,980円からとなっています。
6Dアームレスト
Premium 2の大きな特徴のひとつが6Dアームレストです。
腕を置く位置を細かく調整できるため、
- パソコン作業
- 読書
- ゲーム
- リラックスタイム
など、座る姿勢が変わる場面でも調整しやすい設計になっています。
最大132°の無段階リクライニング
Premium 2は最大132°まで無段階でリクライニングできます。
「作業時」と「休憩時」で角度を変えたい人は確認しておきたい機能です。
3Dヘッドレスト
ヘッドレストは3Dタイプ。
高さや角度を調整して、頭や首に合わせられる設計です。
フットレストを搭載
Premium 2にはフットレストも搭載されています。
仕事だけでなく、チェアで動画を見たり休憩したりする時間も重視したい人にとっては、比較ポイントになります。
COFO Chair Pro 2の特徴
「Premium 2ほど高機能でなくてもいいけど、COFOのチェアが欲しい」
という人が比較したいのがPro 2です。
3Dアームレスト
Pro 2には3Dアームレストを搭載。
最大215°の可動域があり、作業や読書、ゲームなどに合わせて腕を置く位置を調整できます。
最大127°のリクライニング
Pro 2は約130°の4段階リクライニング。
Premium 2の132°無段階と比べると、リクライニング機能の仕様が異なります。
座面高さ45~51cm
Pro 2の座面高さは45~51cm。
Premium 2は47.5~55.5cmなので、座面を低くしたい人はPro 2も比較対象に入れておきたいところです。
エルゴヒューマンとCOFOの価格差はどれくらい?

価格だけを見ると、3モデルにはかなり差があります。
- エルゴヒューマン PRO2:20万円台
- COFO Premium 2:99,980円~
- COFO Pro 2:69,980円~
COFOの公式価格はPremium 2が99,980円、Pro 2が69,980円です。
一方、エルゴヒューマンPRO2はモデルによって価格が異なり、公式サイトではPRO2 Highのメーカー希望小売価格が264,000円(税込)となっています。
そのため、
「エルゴヒューマンとCOFOは同じ価格帯のチェア」
と考えて比較するより、
「10万円前後のCOFOと、20万円台のエルゴヒューマンで何が違うのか」
を見るほうが分かりやすくなります。
エルゴヒューマンが高い理由
エルゴヒューマンの価格を押し上げているのは主に3つの要因です。
- ブランドの歴史と長期耐久実績:10年以上使い続けているユーザーが実際に多く、長期保証も5年です。この「実績の安心感」自体にもコストが乗っています。
- エラストメリックメッシュ素材:座面と背もたれに採用されているこの素材は、通常のメッシュより耐久性と反発性が高く、素材コストが相応にかかります。
- 前傾チルト機能の搭載:座面と背もたれが連動して前傾する仕組みは機構が複雑で、この機能はCOFO含む多くの競合チェアが持ちません。COFOシリーズ全モデルにこの機能はありません。
COFOが安い理由(=値段なりのトレードオフがある)
COFOが10万円以下を実現できているのは、コストを削っているからではなく、流通モデルと組み立て方式の違いが大きいです。
- 自己組立モデルが基本:完成品を届けるエルゴヒューマンとは異なり、COFOは原則自己組立(約35分)です。この分が価格に反映されています。組み立てサービスは別途6,500円で選択可能ですが、それでも価格差は残ります。
- ブランド認知コストが低い:実店舗を持たずECを主体とした販売モデルのため、流通コストを抑えられています。
- 保証が3年(エルゴヒューマンは5年):保証期間の差は長期コストにも影響します。
エルゴヒューマンとCOFO比較:どんな人にはどっちがベスト?

エルゴヒューマン Pro2 を選ぶべき人
以下の条件に1つでも当てはまるなら、エルゴヒューマン Pro2 が向いています。
- PC作業で前傾姿勢になりがちな人:イラスト作業・筆記・ノートPCでの作業など、自然に前かがみになる仕事をする人には前傾チルト機能が大きな差になります。座面と背もたれが連動して前傾するため、猫背になりにくい姿勢が保ちやすくなります。
- 1脚を10年以上使い続けることを前提にしている人:エルゴヒューマンには10年超の使用実績があるユーザーが複数確認されており、5年保証もついています。長期コストで考えると割安になる可能性があります。
- 組み立てなしで届いてほしい人・完成品にこだわりがある人:セットアップの手間を省きたい人にはエルゴヒューマンの完成品納入は大きな利点です。
- 座面を低くセットしたい人:COFOの最低座面高さは47cmなのに対し、エルゴヒューマン Pro2 は45.5cmまで下がります。小柄な方や標準的な身長の方は、この差が座り心地に直結することがあります。
COFO Premium 2が向いている人
以下の条件に当てはまるなら、COFO Chair Premium で十分、またはこちらのほうが満足度が高い可能性があります。
- 10万円前後で高機能チェアを探している人
Premium 2は、エルゴヒューマンPRO2より購入価格を抑えながら、多くの調整機能を備えています。
- リクライニングや休憩機能を重視したい人
最大132°の無段階リクライニングとフットレストがあるため、仕事だけでなく休憩時間にもチェアを使いたい人は確認しておきたいモデルです。
- アームレストの調整を重視したい人
6Dアームレストを搭載しているため、腕の位置を細かく調整したい人にも比較対象になります。
COFO Pro 2が向いている人
- 7万円前後で高機能チェアを探している人
Premium 2より価格を抑えながら、ランバーサポート、3Dヘッドレスト、3Dアームレスト、フットレストなどを搭載しています。 - 座面を低くしたい人
座面高さ45~51cmなので、Premium 2の47.5~55.5cmと比較すると、低い位置に設定しやすいモデルです。 - Premium 2ほどの機能が必要か迷っている人
「COFOを試してみたいけど、10万円近く出すか迷う」という場合は、Pro 2から比較する方法もあります。
COFO Premium 2とPro 2、どっちが違う?
COFO同士で迷っているなら、ここを確認しましょう。
| 項目 | Premium 2 | Pro 2 |
|---|---|---|
| 価格 | 99,980円~ | 69,980円 |
| リクライニング | 最大132°・無段階 | 最大127°・4段階 |
| アームレスト | 6D | 3D |
| ヘッドレスト | 3D | 3D |
| ランバーサポート | あり | あり |
| フットレスト | メッシュ | ウレタンフォーム |
| 座面高さ | 47.5~55.5cm | 45~51cm |
| 背面高さ調節 | あり | あり |
| 座面奥行調節 | あり | あり |
COFO公式の比較情報でも、Premium 2とPro 2の大きな違いとして、アームレスト、リクライニング、フットレスト、座面高さなどが挙げられています。
3モデルで迷ったら、まず「何を重視するか」を決めよう
ここまで比較すると、それぞれ違った特徴を持っていることが分かります。
前傾姿勢での作業を重視する
→ エルゴヒューマン PRO2を比較
前傾チルトを使うかどうかが大きな判断材料になります。
COFOで機能を重視する
→ COFO Premium 2を比較
6Dアームレスト、最大132°の無段階リクライニング、3Dヘッドレストなどを備えています。
価格を抑えながらCOFOの機能を使いたい
→ COFO Pro 2を比較
69,980円で、3Dアームレスト、3Dヘッドレスト、ランバーサポート、フットレストなどを搭載しています。
休憩・リラックスにも使いたい
→ COFO Premium 2・Pro 2を比較
どちらもフットレストを搭載しているため、仕事以外の時間もチェアで過ごしたい人は比較してみましょう。
エルゴヒューマン vs COFOは、価格だけで決めない
エルゴヒューマンとCOFOを比較すると、どうしても価格差が目に入ります。
しかし、価格だけで「高いから良い」「安いから十分」と決めるのはおすすめできません。
重要なのは、
自分がどんな姿勢で、何時間くらい、どんな用途でチェアを使うのか
です。
例えば、
- 前傾姿勢で作業する
- 腰の調整機能を細かく使いたい
- 20万円台のチェアを長く使いたい
なら、エルゴヒューマンPRO2を検討。
一方、
- 10万円前後に抑えたい
- リクライニングを重視したい
- フットレストが欲しい
- アームレストを細かく調整したい
なら、COFO Premium 2を比較。
さらに、
- 7万円前後に抑えたい
- 必要な調整機能は欲しい
- 座面を低く設定したい
なら、COFO Pro 2を比較すると選びやすくなります。
購入前にできれば試座しておきたい
オフィスチェアは、スペックだけでは分からない部分があります。
特に、
- 座面の広さ
- 座面の硬さ
- ランバーサポートの当たり方
- 背もたれのフィット感
- アームレストの位置
- ヘッドレストの位置
などは、体格や好みによって感じ方が変わります。
そのため、可能であれば購入前に試座してみるのがおすすめです。
「高いチェアだから自分にも合うはず」と考えるより、実際に座って確認するほうが購入後のミスマッチを減らしやすくなります。
エルゴヒューマン vs COFO 比較ガイド:まとめ

エルゴヒューマンとCOFOを比較すると、単純な優劣ではなく、価格と機能の組み合わせが大きく違うことが分かります。
現在のCOFOで比較するなら、旧Premiumではなく、
COFO Chair Premium 2
と
COFO Chair Pro 2
を候補に入れましょう。
そしてエルゴヒューマン側は、PRO2シリーズの中でもモデルによって仕様や価格が違うため、購入候補のタイプまで絞って比較することが大切です。
3モデルを簡単に整理すると
エルゴヒューマン PRO2
前傾チルトや独立式ランバーサポートなど、細かな調整機能を重視する人が比較したいモデル。
COFO Chair Premium 2
10万円前後で、6Dアームレストや最大132°の無段階リクライニングなど、幅広い機能を求める人が比較したいモデル。
COFO Chair Pro 2
7万円前後で、ランバーサポート、3Dアームレスト、3Dヘッドレスト、フットレストなどを備えたチェアを探している人が比較したいモデル。
最終的には、「一番高いチェアを選ぶ」のではなく、自分が必要とする機能があるかを基準に選ぶことが大切です。




最後まで読んで読んでいただき、ありがとうございました!











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